2021年03月11日


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花に癒される』 春めいて来たので1ヶ月振りに加西FSに行って見る。 チューリップの苗が随分と大きくなっていた。
  サクラが咲き出し、ウメの花がそろそろ終わる時期となって来たので、加西FSに観梅に行っておく。
ビオラの間に植えられていたチューリップの球根が随分と大きく育っており、1輪だけ花が咲いていた。
Road Map :宝殿から北上し、県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
兵庫県立
”花家族の会”
  ”花家族の会”に入会して早くも1年が経ち、3月末で期限が切れてしまう。
入園料は大人500円であるが、70歳以上は250円に割引されるので、年間パスは必要無い様に思えるが、”花家族の会”に年会費 2,100円で入会すると年間入園パス券と共に
1,800円のガーデンショップお買物券が貰えるので、買い物をする者にとっては、絶対に ”花家族の会”に入会するのがお得である。
次回はチューリップ祭りが始まってから
  今年は3月20日から始まる ”チューリップ祭り”には来たいと思うが、先走るとまだ充分に最低なりチューリップを見ることになるので、4月に入ってからの方が良いかと思う。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日17.加西フラワーセンター  2020年07月16日
18.加西フラワーセンター  2020年08月03日
19.加西フラワーセンター  2020年09月11日
20.加西フラワーセンター  2020年09月19日
21.加西フラワーセンター  2020年10月12日
22.鶉野飛行場跡地        2021年01月25日
23.加西フラワーセンター  2021年02月16日
24.加西フラワーセンター  2021年03月12日
明日冬場の平日は来園者が殆ど居らずにガラガラ状態が続いていたが、
温かくなると共に、これから来場者が増えて来ると思われる。
毎回の定点撮影観測地からシンボルツリーの ”ケヤキ”を見るが、
まだ ”ケヤキ”の芽吹きは始まっていなかった。
1ヶ月前と比べると ”ビオラ”は大きくなり、その間に植えられていた、
”チューリップ”も随分と大きく育っていた。
”ビオラ”と ”チューリップ”の花壇。
一際大きく咲いていたのは ”ナノハナ”の花壇であるが、”ナノハナ”の花を愛でたいとは思ったことがない。
青空の下の サクラ色が冴えていた。
早咲き桜は ”河津桜”は知っていたが、
”子福桜”なるものには馴染みがなかった。
今日は観梅とサクラの花見が同時に出来てラッキーであった。
本来、低木であるはずの ”ギョウリュウバイ”の大木。
低山でよく見掛ける ”ハクモクレン”
”スイセン”の花は黄色が一番好きだ。
”ハクモクレン”の根元に咲いていた黄色い中輪 ”スイセン”
芝生広場の一郭に真新しいよだれ掛け付けられた地蔵さんが沢山整列していた。 同じ様なお地蔵さんが近くに、もう1ヶ所あった。
加西FSには何度も来ているのに、沢山のお地蔵さんには気付かなかった。 もしくは見逃していたのか?
寄せ植えコーナーの ”ビオラ” 人の顔に見える ”ビオラ”の花が一番好きだ。
芝生広場の北側にある寄せ植えコーナーには、
パンジーとビオラが見頃となっていた。
冬に入ってからは ”大噴水”の周囲は ”ナノハナ”で囲まれていた。
同じく、水生植物の花壇で咲いていた ”ビオラ”の花。
水生植物の花壇にある ”ビオラ”
唯一、開花していた ”チューリップ”
沢山植えられている ”チューリップ”の中で、つぼみの ”チューリップ”
開花している ”チューリップ”を見付けることが出来た。
道路脇に咲いていた ”ムスカリ”
人の姿を見ると逃げて行く ”水鳥”
産卵シーズンになったのか? 池の浅瀬に集まっていた ”コイ”の群れ。
池の数ヶ所で群生が見られた。
池の中央に逃げて、近付いてくれない ”水鳥”
”鴨池”の水鳥なら足元まで寄ってくれるが、”亀ノ倉池”の
水鳥は未だに人慣れしてくれない。
そろそろ終盤となって来た ”梅林”の梅の木。
赤花系はまだ元気に咲いているが、白花系は終わりが近付いている。
白花系のウメでは、花が終わっているものも目立っていた。
ピンク色系のウメ。
赤色系のウメの花。
白色系のウメの花。
いつもの ”亀ノ倉池”の最奥部から見た定点撮影地点。 陽射しが暖かく感じられる様になって来た。
”ツバキ”の花。
”ツバキ”が開花するこの季節以外は、単なる林である ”ツバキ園”
”ツバキ”の落花の性質として、嫌がられているのが、ポタリと落花することである。
水辺のテラスに行き、水鳥とニシキゴイを見る。
毎回、御挨拶している ”ニシキゴイ”は2匹しか見られなかった。
今日は ”大温室”をパスして ”日本庭園”に行って見る ”枝垂れウメ”が綺麗に咲いていた。
枝垂れ具合は弱く、まだサイズも小さいが、これから名物枝垂れウメになって行くだろう。
日本庭園に咲いていた ”ミツマタ”の花。
黄花の ”クロッカス”
白花の ”クロッカス”
日本庭園に咲いて来た3色の ”クロッカス”
正門裏で咲いているのは知っていたが、写真を撮るのは今日が初めての ”ゼラニューム”
流石に売り物は綺麗な花が揃っていた。
正門のガーデンショップで売られていた、値段が手ごろな花苗。
何十年の趣味の園芸の中で、”デージ”は育てた覚えがない。
”ビオラ”と ”チューリップ”の花壇。
”ビオラ”と ”チューリップ”の花壇。
”ビオラ”と ”チューリップ”の花壇。
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
寄せ植えコーナーの ”ビオラ”
”ツバキ”の花。
”ツバキ”の花。
”ツバキ”の花。
”ツバキ”の花。